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十字壁の大学院

創造にあたり他者との交流と多様な経験は貴重である。

十字壁は各空間を機能的に使うために空間を明確に分割し、構造となる。

スラブの延長と開口により分かれながらも間接的に繋がる。

「分ける壁」が構造となることで「繋ぐ壁」として機能することで

利用者を様々な体験へ導く。

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