「Community Tube」
〜A∩Bによって生まれる廊下的な滞在空間〜
建築を学ぶ上で様々な分野のことを学び発想にいかしていくことは非常に重要なこと。
様々な考え方を持った人と意見交換をすることで自分の中に視点を増やしていく。
その人と意見交換をするために各機能を繋ぐ廊下をComunity Tubeにすることで関係性を深める。
〜都市に対して接続する〜
積層によって他の建物と距離ができてしまった関係性を、Comunity Tubeが知識の架け橋になり様々な知識を持った建物と人に接続することで建築の学びを深める場所にする。
積層の建物どうしの各層を繋ぐことで都市空間を再編する。