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岩下剛教授が2016年日本建築学会賞(論文)を受賞しました

建築学科 岩下剛教授の論文「室内空気質の知覚に基づく温熱・空気環境評価に関する一連の研究」が、2016年日本建築学会賞(論文)に選出されました。
日本建築学会賞論文賞とは、日本建築学会が、近年中に完成し発表された研究論文のうち、学術の進歩に寄与する優れた論文を表彰するものです。
2014年には同学科・近藤靖史教授が日本建築学会賞論文賞を受賞、2015年には福島加津也講師が度日本建築学会賞(作品)を受賞しており、本学建築分野の層の厚さを示す結果となりました。
■関連リンク
日本建築学会ホームページ(建築学会賞ページ)

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