日本建築学会が主催する第14回学生サマーセミナー2018において、筒井魁汰君(修士1年・福島研究室)を中心とした団体の作品「109.5° -泡の集積から成る最小部材構成-」が最優秀賞を受賞しました。
詳細は下記URLからご覧ください。
https://goo.gl/QyNzUz
http://www.aij.or.jp/jpn/symposium/2018/sss2018photo.pdf
日本建築学会が主催する第14回学生サマーセミナー2018において、筒井魁汰君(修士1年・福島研究室)を中心とした団体の作品「109.5° -泡の集積から成る最小部材構成-」が最優秀賞を受賞しました。
詳細は下記URLからご覧ください。
https://goo.gl/QyNzUz
http://www.aij.or.jp/jpn/symposium/2018/sss2018photo.pdf